貴方への想いは水のよう。

 

 

 

決して枯れることのなき水。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかに形を変えたとしても。

 

 

本質は変わることなどない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

形を変えて見えなくしても。

 

そこにあるのは確かなことで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

忘れようにも忘れられない。

 

 

 

忘れられたらどんなによいか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水の鎖は切れぬもの。自分の意思で切れはせぬ。

 

 

 

 

 

自分が壊れるその時に。ようやく切れるその鎖

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心に零れたその雫

 

掬えるものはなにもなく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかでこの水掬おうか。いかでこの水除けようか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水を失うことはなく、永久に苦しみ溺れ行く

 

それこそ原罪のまにまに。

 

 

 

 

 

 

 

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